
21世紀の感性で「新しい祈念のかたち」を誕生させ、 現在の住環境問題をも解決しました。
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「お墓に手を合わせたい」そう思った時にお墓参りができます。 |
墓地が近くにないとお墓参りに行かれるのはお盆やお正月、お彼岸などだけになってしまうことが往々にあります。
しかし、うれしいことがあったり悩み事があったり、そういう日常生活の中でこそ故人と対話をしたいと思うものです。
「ほとけの座」は室内墓石というかたちでその思いを実現させました。
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住環境の変化にも対応できます。 |
生活環境の変化で引っ越ししなければならなく、お墓参りに行くのが難しくなるという話をよく耳にします。墓地の引っ越しは簡単にできるものではありません。
21世紀の感性で創られた室内墓石「ほとけの座」は、引っ越ししてもずっと故人と一緒にいられる、そんな未来の住環境を実現しました。
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お墓についてこのようなお悩みはありませんか? |
・身近な方や大切な方が亡くなりお墓を建てようと思っている方。
・都会で新しく墓地を探しているけど、なかなか良い場所が見つからない方。
・仏壇の購入を考えられている方で、故人をより身近に感じたい方。
・転勤などに伴う引っ越しが多く、固定された墓地を持つのが難しい方。
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室内墓石「ほとけの座」は 故人とのコミュニケーションを大切にした、新しい祈念を実現しました。
※パテント出願中
※岐阜県革新計画認定商品
「ほとけの座」はすべてメイド・イン・ジャパンにこだわりながら、心を込めて製作しました。
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